2010 06
 

山崎宇宙飛行士及びSTS-131クルーミッション報告会
2010.6.30[Wed]
 今年も半分が過ぎました。
 早いですね。
 時間が止まれば良いのにと願ったり、早く過ぎてしまえば良いのにと願ったり…。
 人間は勝手なものです。
 でも、思い通りに行く筈は無いのですから、願ってみる位は許してもらいたい。




 さて本日メルパルクホール東京で行われた「山崎宇宙飛行士及びSTS-131クルーミッション報告会」に出席しました。




 ↑は戴いたステッカーです。

 同じデザインのピンバッジも戴きました。
 その他絵はがきやメモ帳、そして多くの資料…。

S「その資料がメインなんじゃありませんか?!」
Izzy「そうなんだけど、意外なグッズに大喜びな私…」
S「子供か!」

 そそ。
 お子様も結構参加していました。
 理解できたんでしょうか?。
 未来の宇宙飛行士かも知れません。
 君たちが大人になる頃、もっと気軽に宇宙へ旅することが出来ると良いね。
 山崎直子宇宙飛行士も言っていましたが、宇宙飛行士なんていう言葉が無くなるような。

 ISS(国際宇宙ステーション)は、今年完成するそうです。
 サッカーワールドカップが盛り上がっている最中ですが、サッカー場位の大きさなんですって。\§◎o◎§/!
 驚きです!。
 人間はいつの間にか宇宙空間にそれほど大きな建造物を完成させるまでに至ったんですね。
 凄いことです。
 完成した後5年間、ISSは数々の実験が行われる予定になっています。
 なのにスペースシャトル計画は今年で終了(来年2月までに延期が決定)。
 ではその後どうやってISSへ行くのでしょう?。
 ロシアのソユーズだけになってしまうのでしょうか?。
 既にロシアは宇宙飛行士運搬料の値上げを決めているようです。
 しかし、今や日本のHTVロケットに期待が高まっています。
 近い内に日本が地球とISSを結ぶ主導権を握る日が来るかも知れません。
 未来の宇宙飛行士達!、これからは忙しくなるぞ!。
 頑張れ!、ニッポン。
 1位じゃなきゃダメだぞ!(笑)。
 みんなで応援しよう!。
 
50回目の誕生日
2010.6.26[Sat]
 50回目の誕生日。
 つまり50歳になったらしい。
 この先あと50回位誕生日を迎えたいと思う。
 志半ばで挫けなければ良いのだが…(笑)。
 志半ば、丁度中間で挫けたとしても、四半世紀位はのさばると思うので、そこんとこ、よろしくお願いします。<§_ _§>




 本日の朝食は、洋食屋「鍋の中」ラゾーナ川崎店でいただいたビーフシチューセット。
 じっくり煮込まれたであろう牛バラシチューが、旨い旨い!。
 この時間まで朝ご飯を我慢した甲斐があったというものです。
 狙いはガラガラに空いている開店直後かも。§^_^§b







 ラゾーナ川崎の中にある映画館「109シネマズ川崎」で「アイアンマン2」IMAX版を観ました。
 もう馬鹿馬鹿しいくらい痛快に楽しめるアイアンマンの第2弾です。




 その後、自由が丘に戻って、今マイブームの「大山生煎店」の焼き小籠包をいただいたり。




 モエ・エ・シャンドンのシャンパンで乾杯!。




 ブラームスやショパンではなく§。_゚§〃ドテッ!、モーツアルトの甘さ抑えめのケーキをいただき。




 大好物のお酒が届きました。







 また、多くの方からメッセージをいただきました。
 私のような者の誕生日を覚えて下さっていて、心から感謝致します。
 ありがとうございました。<§_ _§>

 そして、私のような者まで心配して下さっている方々。
 ご覧のように元気にしていますので、そう心配なさらないで下さい。
 これから先50年位はまだまだ全然くたばりそうもありませんので(笑)。
 §^_^§v
 
1位の意味
2010.6.16[Wed]
 某美人参議院議員が行政刷新会議の事業仕分けにおいて「1位じゃなきゃだめなんですか?。2位じゃだめなんですか?」と訊いた。
 結果的に1位であろうが2位になろうが、それはひとつの結果であり、重要な問題ではないと思う。
 大切なのは1位を目指す心だ。
 1位を目指して頑張るという気持ちだ。
 そういう意味では1位じゃなきゃだめだと思う。
 トップを目指して頑張るのだ!。

 「はやぶさ2計画」の2010年度予算は当初17億円だったが、鳩山政権の概算要求やり直しで5,000万円に削られ、更に「事業仕分け」で3,000万円にまで削られた。
 某美人参議院議員さんは、本当に良い仕事してくれます(苦笑)。
 そう言えばこの方、最近あまり可愛くなくなっちゃいましたね〜。
 もう少し女性特有の優しさみたいなものを取り入れた仕事をした方が良いのではないでしょうか?。

 「予算増額の嘆願署名」運動が始まった。
 今日にでも当日記内で署名活動へのご協力を呼びかけようかと思っていました。

 【はやぶさ2予算増額の嘆願署名】 http://www.shomei.tv/project-1562.html

 ところが今日、はやぶさ君の偉業を受け、菅政権内で「はやぶさ2」の開発予算拡充に前向きな発言が相次いだ。
 しばらく様子を見守ることにしたいと思います。 §^。^;§ホッ!

 1位は凄いことなんだから。§^_^§b
 ねっ!、はやぶさ君!。
 
はやぶさ君の軌跡
2010.6.13[Sun]
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によって打ち上げられた第20号科学衛星「MUSES-C」、探査機「はやぶさ」。
 多くの日本人が今夜、「けなげ…」「切ない…」と感動したことでしょう。

 これはある親子の物語です。

 JAXAの川口淳一郎教授を父に持つ探査機(子)は当初「アトム」と命名される予定でした。
 打ち上げが予定されていた2003年が「鉄腕アトム」の誕生年であり、探査機が自律型=ロボット型であることからこう命名されようとしていたのです。
 しかしアトム=原子爆弾を連想させるという理由で却下(「鉄腕アトム」も海外では「アストロボーイ」というタイトルです)になり、次候補の「はやぶさ」が採用されました。
 これは隼のように獲物を捕って帰って来ることから名付けられました。

 1996年に開始した“はやぶさプロジェクト”は低予算プロジェクトでした。
 メーカーからの試供品や民生品を使って探査ロボットを開発し、その開発資金はメーカーからの協力や旧文部省宇宙科学研究所(ISAS)のへそくり(?)から無理矢理ひねり出したということです。

 2003年5月9日13時29分25秒、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケットではやぶさ君は打ち上げられました。
 はやぶさ君は8mN級イオンエンジンμ10を4基搭載。
 イオンエンジンの燃料は電気。
 電気の力でイオンを加速して後方に押し出すことで推進力を得る。
 電気は太陽電池パネルが受ける太陽光から。
 だからはやぶさ君は何年もの間の航行が可能。
 但し、推力密度が低い為、加速には時間を要す。
 このイオンエンジンによる惑星間航行が可能であることを実証するのもはやぶさ君のミッションのひとつです。

 もうひとつのミッションは、小惑星イトカワへ接近・着陸をすること。
 イトカワは地球と火星の間を横断するように公転する小惑星。
 地球からイトカワまでの距離は、地球と太陽の距離の約2倍。約3億q。地球と月の距離で比較すると750倍。
 1998年に、アメリカのマサチューセッツ工科大学リンカーン研究所の地球近傍小惑星探査チームが発見。
 日本の宇宙開発の父と呼ばれる糸川英夫博士が発見した訳ではありませんが、はやぶさ君の探査対象に決まった際、ISASが発見チームに糸川の名前を付けて欲しいと依頼しました。
 良く簡単に了解したものです。簡単じゃなかったのかな?。

 打ち上げから4ヶ月後、早くもイオンエンジン4基の内1基が出力不安定になりましたが、残りの3基で飛行を続けました。
 翌年、地球の公転速度に乗って加速するという地球スイングバイに世界で初めて成功。
 打ち上げから2年後、姿勢制御装置3基の内1基が故障。2基による姿勢維持機能に切り替えて飛行を続けました。
 2005年9月30日、イトカワから約7kmの位置まで接近。
 2日後、姿勢制御装置が更にもう1基故障、化学エンジンを併用して姿勢制御。
 11月20日、イトカワへ降下中、はやぶさ君は障害物を検出し、自律的に着陸中止を判断し、一旦上昇。
 その後再降下開始。はやぶさ君は2回のバウンドを経て、約30分間イトカワに着陸しました。
 しかしこの時、地上の管制室は、はやぶさ君からの信号が受信できず、着陸の事実を把握できていませんでした。
 通信途絶が長過ぎると思った管制室の判断で、はやぶさ君を上昇・離陸させてしまいました。
 着陸の失敗を不満に思った父・川口淳一郎教授が、翌日用意されていた記者会見の席をドタキャンしたのは有名な逸話です。
 仕方なく、代わりに的川泰宣名誉教授(はやぶさ君の祖父と呼ばれる)が記者会見に出席しました。
 11月26日、2度目の着陸に挑戦。日本時間午前7時7分、イトカワに1秒間着陸し、弾丸発射、即座にイトカワから離陸しました。
 この弾丸発射によって舞い上がった小惑星イトカワの砂や埃といったサンプルを採取するのですが、実は弾丸発射中止のコマンドが紛れ込み、弾丸は発射されなかった。
 ただ、前回の着陸の際の衝撃で舞い上がったイトカワの埃が回収された可能性が残っています。
 はやぶさ君はイトカワから離陸する際、燃料が探査機内部に漏れ、漏れた燃料が気化し、それによって室温低下が起こり、バッテリーが放電、電源系統がリセットされてしまいました。
 はやぶさ君の姿勢は大きく乱れ、バランスを失いつつあるコマのように回転し、その後はやぶさ君の電源は一旦完全に落ち、はやぶさ君と地球との間の通信が途絶えてしまいました。
 でも、はやぶさ君は生きていました。
 数か月間太陽光圧を受け、機体を安定させ、慎重に充電を行いました。
 但し、4基のイオンエンジンの内、運転可能なものは1基だった為、単独運転で帰路につくことになりました。
 そして昨年11月、最後のイオンエンジンも停止。
 停止した翌日、父・川口淳一郎教授は記者会見を開き、ミッション失敗を発表しました。その時の報道をご覧になった方もいらっしゃるかと…。
 ところがイオンエンジン担当チームが閃きました。
 停止した4基のイオンエンジンの、正常な部分と正常な部分を複合させて1基のイオンエンジンにしてはどうかと。
 でもそれには、正常な部分と正常な部分が繋がっていないと動作しません。
 実は予め繋いでありました。\§◎o◎§/!
 え〜っ!?、ウッソー!って感じですよね(笑)。

 どうやら私達は、はやぶさ君に教えられたようです。
 人生失敗しようが、どんな困難に直面しようが、諦めさえしなければどうにかなるんだよと。
 お父さんでさえ、一旦は諦めちゃったのにね。
 その後、地球の引力圏内に入り、管制室から精密誘導し、オーストラリア政府からのウーメラ立入制限区域へのカプセル落下許可を受け、更に詳細な精密誘導を行いました。

 ここから先は今夜インターネット中継やTV中継でご覧になった通りです。

 父・川口淳一郎教授は最後に計画にない命令を出しました。
 それは最後に地球を撮影すること。ラストショット
 お父さんは必死に帰り着いた息子に地球を見せてあげたかったのでしょう。
 お祖父さん曰く、はやぶさ君が撮った写真下部のデータ欠落は、送信中に地球の影に入り、太陽電池パネルが使えなくなり、既にバッテリーを失っているはやぶさ君の電源が遂に息絶えたためということです。
 地球が写った部分を完璧に送信できたのは、はやぶさ君の奇跡なのです。
 そして画像がかすれているのは、レンズが涙で滲んでしまったからですね。§T_T§
 ありがとう、はやぶさ君。
 お疲れ様でした。<§_ _§>
 
New moon
2010.6.12[Sat]
 都合により「Izzyの日々雑感」を3ヶ月以上も休ませて戴きました。
 本日より気持ちも新たに…、とは言えるような状態ではありませんが、ぼちぼち再開させようかと思います。
 元からかなり不定期な更新ですので、あまり期待しないで下さい。
 もっとも期待させるような事も書けませんけど…。




 さて今日は、私事な記念日になりました。
 その記念の日に、何か残せたら良いなと思い、“月”の土地を購入しました(笑)。
 2エーカー(≒8094u)ほど。
 いつか、その土地を見に行くことが出来る日が来ると良いのですけどね。
 そしたらバーベキューパーティに皆様をご招待したいと思います。
 場所は写真の赤い点の所です。




 夜になってから早速その辺りを観測してみようと思いましたが、何と偶然にも今日は新月でした(笑)。§。_゚§〃ドテッ!
 だから誰にも見せてあげないんだ〜っと(笑)。§^_^§ゞ
 
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