2011 02
 

今年も残すところ…
2011.2.1[Tue]
 2011年、早くも一ヶ月が経ち、今日から2月です。

 思い起こせば、忘れもしない、ん〜、いつだったか…。
社員「忘れてるじゃねぇかよ!」

 丁度一ヶ月前のことでした。§^_^§ゞ
 この冬の類い希なほどの日本海側の大雪被害を報道で知ると、当時はとてもじゃありませんがギャグ混じりの日記に記すことすら躊躇し、遠慮してしまったのです。
 という訳で一ヶ月経った今、雪の被害はまだ続いていますが真実を明かすことにします。
社員「日記の更新サボった言い訳がそれですか!」

 時は大晦日の午前、私は四輪駆動の乗用車を運転して京都府は日本海側の夕日が浦温泉へ向かった。
 途中、各方面のご先祖様にご挨拶などしつつ…。
 何となくパラパラ降り始めた雪など気にしつつ…。
 私の、もちろん何となくではあるが想像していた天候がまさかという程裏切られる結果になるなどということは、この時まだ知るよしもない。
 スタッドレスタイヤを履いた四輪駆動の車は無敵であろう!。
 私の自負は無情にもこの後直ぐに裏切られた。

 車を雪が深くなりつつある地域に侵入させると、そこには渋滞が待っていた。
 ある者はスリップ事故の恐怖にびびりながら、ある者は無謀にもノーマルタイヤでの挑戦を試みながら車を運転していた。
 センターラインを確認することが出来ない程の積雪状態の中、片側一車線の県道は追い越しをすることなど許してはくれない。
 ある者はそれを試みるが、数分後に自分の挑戦が大した利得を得ることができなかったという事実を知る羽目になる。
 そんな雪道渋滞が数時間続いた。
 除雪作業など追いつかない。
 と言うよりはむしろ、除雪作業はまだ開始されたばかりのようだった。
 一回の除雪作業に掛かる費用がどれほどの額かは何となく知っている。
 民家が一軒建つ程の額…。
 そう簡単に出動できないことは良く存じております。
 でもね、やらないとどうにもならないのよ!。
 渋滞した雪道で車を走らせるなど、スタッドレスタイヤを履いた四駆なら楽勝!。
 ん?、運転席の計器が一斉に点滅を始めた…。
 何が起こったのだろう?。
 何処に問題が起きたのだろう?。
 その問いに対する回答は得られるはずもなく、ただただそのまま車を運転させるしか選択の余地は無かった。
 時は大晦日。ディーラーに電話をして解決できる日では無い事位は直ぐに理解した。
 その後、途中立ち往生している車を何台か横目に見ながらも予定を2時間程オーバーしただけで何とか目的地に辿り着くことができた。
 「この車、大丈夫だろうか…?」

 写真は車内から撮ったものですが、白黒写真ではありません。念のため。







 翌朝、2011年元旦。
 私の心配を余所に車のエンジンは掛かった。§^。^;§ホッ!
 道路は一晩の内に除雪された箇所あり、そのまま積もっている所あり、凍結している道もあった。
 四駆は凍っている道は得意なのよね〜。
 しかし計器は相変わらず点滅している。
 走行に支障はないようだから、ま、良いか。
 しばらく走り続けるとトンネルがあり、その手前に停滞の列。
 情報を収集したところ、トンネル内でトラックが横転しているらしい。
 これは幾ら待っても通行できるとは思えないので、我々は名誉ある撤退を余儀なくされた。
 それからが大変だった。
 一本しか無い道を反対方向に走らせながら帰らなければならなかったのだ。
 全く除雪作業が行われていない道を。
 途中部分的に除雪作業が行われた跡があるのは、自分の家の前だけそのお家の方がやったのでしょう。
 ただ案外中途半端な除雪作業は喩え四駆と言えども後輪が横滑りを起こした。
 ん?、おかしいな。横滑り防止装置が動作しない…。
 考えてみたらABS(Antilock Brake System)も動作していないようだ。
 元日ではあったが、メカニックでは無いけれど自動車メーカーに勤める友人に連絡が付いた。
 新年の挨拶も手短に済ませ、用件を伝えた。
 調べてくれた彼の回答は、計器が点滅しているのはセンサーが壊れたのが原因と思われるとのこと。
 「ABSも横滑り防止装置も効きません」
 「後輪のセンサーが壊れているようなので後輪は駆動していません」
 四駆じゃなくなっているってこと?!。
 「はい、現在FF(フロントエンジン・フロントドライブ方式)走行していることになります」
 \§◎o◎§/!
 スリップする訳じゃん!。
 「この先もお気を付けて安全運転で走行ください」
 な、なんだと〜!。§`´§怒怒怒

 その後、もちろん無事に帰り着きました。§^_^§v
 途中立ち寄ったマクドナルドで戴いたホットコーヒーの美味しかったこと。
 □D\§^_^ §
 とても楽しい年越しでしたとさ。




 雪の被害に遭われている各地域の皆様にお見舞い申し上げます。
 
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